直線上に配置
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俳句部屋2
これまでにBBSに投稿いただいた歌を
まとめてみました
2006.01.03

最近はあまり作ってない・・・(・Θ・;)

みんなもどんどん投稿してね♪

直線上に配置


除夜の鐘 待ちて気づけば 日の出かな
日の出見て 温泉巡る 雪の道
雑煮炊き コタツ入りて みかん剥く
手をかざし 眼細めたる 初日かな
山水の まぶしきまでの 初日の出
炬燵入り うたた寝夜も 更けにけり
コロコロと 襟たて走る 師走かな
馬肥えて お腹も丸く 冬支度
秋晴れに 本読み転ぐ 芝の上
夕映えに 風ゆれ透けし ススキかな
ススキ揺る 野山覆いし 夕日かな
短日に 満月見上げ 団子食う
彼岸花 今年も見ろよと 畦染める
見下ろせば 山肌の這い 霧のぼる 
秋の山 火口に映えし エメラルド
山里に 山峰浮かべし 月明かり
湧きのぼる 霧にぶつかり 霧流れ
天高く まづ仰ぎたる 杉大樹
連なりて 灯篭流る 橋の下
読経に 灯篭ゆらゆら 流れ行く
蝉時雨 髪たばねたる うなじかな
今日の幸運色はブルーだよ
山道に 蛍火見つけ 足を止め
闇のなか 闇の香ふれし 蛍の火
麦の秋 憧れ眺めし 白き部屋
深呼吸 天の隅まで 背伸びする
風薫る 友と出逢いし ともとなる 
赤白黄、キャンバス描く 庭の朝
朝日浴び、新芽緑の 眩しさよ
レンゲ花、遊びし頃を 想い出し
稟と咲き 山道飾る 寒椿
梅の香に 小雪混じりし 散歩道
二つ三つ 梅の香胸に とまりゆく
落ちてなほ 紅鮮やかに 寒椿
眼で追いし ビルの谷間の 赤き月
山裾野 陽気誘われ 節分草
マーケット コート脱ぎ捨て 腕まくり
冬晴れに 嫁ぎし家具を 見送らん
寒さ増し 満天の星 輝けり
紅葉の 山肌染し 夕日かな
雨降りて 寒さ厳しく なりにけり
朝冷えに 三日月隠す 朝日かな
天界の 中に一路や 飛行雲・・・・字あまり(-"-;A
明けてより どこも陽の射す 街の尾根
子がせがむ 聖夜の灯り ともしけり
聖夜の灯 子らの瞳に 映りけり
森の中 木の実集めし 兄妹
天高く 声高らかに 兄妹
食べる夢  朝の体重  また太り
子を急かす ことが口癖 秋真中
空蒼く 畦には柿の 赤添えし 
抱ききれぬ 程の夕陽や 瀬戸の海
雲と雲 どこか触れあひ 秋夕焼
道端に どんぐり見つけ 拾い上げ
どんぐりの 落ちつくしたる 日和かな
小さき手に にぎりしめたる 櫟の実
落ちてなお 芽吹き出さん 櫟の実
馬肥ゆる  体まるめて  腹苦し
疲れても  食べる事だけ 意欲的
かがみこみ 腹の厚みで 我を知り
木に向かい、図面確かと 腕を組む
秋の夜に 月を眺めて 丸くなる
別腹と おはぎ頬ばる 友恋し
名月や 仰ぎし我子よ 凛とせん 
しがみつく 幼子抱える 救助の手